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ちいさな私の大きな愛

 
私には、小学2年生の時に別れて以来、会ったことのないお父さんが居ます。

ただ、この出来ごとによって私のこの人生が始まり、今の自分があるので、それを悲観的にはとらえていません^^


最近、何か自分の中でモヤモヤしていて、それがお父さんと別れた事から繋がっているような、そんな感覚がありました。

何気なく見ていたテレビや、ある方が送ってくれたメール、その他色々な事がお父さんやちいさな私を思い出させるのです。

多分普段であれば、なんとなく通り過ぎていたのでしょうが、引っかかるということは、ちいさい私が「感じて」って言っている気がしました。


今大人になって、自分のやりたい事を仕事にし、好きなように生きて、理性でその事を悲観的には考えなくなりましたが、やっぱり心の中には傷として残っているようです。

そしてこの傷が、ある時には寂しさとなって、またある時にはモヤモヤや怒りとなって表面化してきます。
ヨガを知る前の私であれば、それを人にあたることで解消したり、食欲に変えてみたり、なんとか感じないように隠していたでしょう。
でも、隠してもそれで解決にはなりません。
ちいさな私は行く宛てもなく、私の心の中で寂しさをずっとこらえています。

こらえきれなくなると、寂しさやモヤモヤを発してアピールしてきます。

「私、まだここに居るんだよー!」って。


先日こらえきれなくなって、食欲にも、人に当たることもせず、ただ、感じてみました。

「私は、何を伝えたくて、どうしたいの?」と。
ちいさな私に。

とても心が痛くなる作業でしたが、これから生きていく限り、ちいさな私を放ったままでは、今の私自身の成長もあり得ない気がして。

すると、
「私の体は半分がお父さんでできていて、つながっている。
お父さんのこと、愛していいんだよ。
お父さん、ありがとう。幸せでありますように。
私が純粋な愛を持って生きている事が祈り。」

溢れる涙と共に答えが返ってきました。


そして、生まれてからこどもの頃まで、私は純粋な愛だけで生きていたんだ、と思い出すことができました。
ちいさい頃は、100%両親の事が大好きで、自分にとってはかけがえのない存在。
それこそ、曇りのない輝くような愛を持っていました。
でも、大人へ成長するにつれて、すっかり忘れていたことでした。

現代社会で生活していると、純粋なままでは居られないことが多々あります。
人にだまされるんじゃないか、とか。
純粋なんてかっこ悪い、とか。
こう個性を出した方がステキだ、とか。
愛で返って来なかったら傷つくから、私も愛するのをやめよう、とか。
その理由は、あげればきりがないほど人によってさまざまだと思います。

でも、私たちは純粋な心を持って生れてきました。
これが真実です。

私の中での大きな引っかかりはお父さんでしたが、それが特別な訳でもなく、みんなそれぞれ何か抱えているものがあるでしょうね。
だから、生きづらく感じる事があるのだと思います。


みんな傷つくのが怖くて、殻を何層も重ねながら生き、
自分の一番純粋な部分が見えなくなってしまっているんだと思います。

私は今回、少しだけちいさい私の大きな愛を感じることができました。

まだまだ殻をかぶったままなので、これからも一枚ずつ、少しずつ割っていきたいと思います。

そして、年を重ねるごとに、積み重ねてきた殻を割り続け、
おばあちゃんでありながらも子どものように純粋にみんなを愛せる人になります。


そうそう、先日バレンタインに沢山の愛の贈り物がありました
食べちゃったのもあるけど・・・





やっぱり、純粋に愛されることは嬉しいな



いつも愛をありがとう。
みんなが笑顔でありますように。
om shanti

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COMMENT

まとば

2011/02/22 10:29 PM

sさん
コメントありがとうございました。
私も色んな方からヒントを頂いています。
それこそ、何気なく言った言葉の中に答えが隠れていたり^^
そうして、私たちは関わりあっているんですね。
sさんの幸せを心より願っています。

S

2011/02/21 8:40 PM

こんばんは。
いつも楽しくブログを読まさせていただいています。(^^)
何だか、不思議です…。
いつもブログを読むと、私の心のモヤモヤへの回答のような気がするのです。
いつも、ヒントになっています。
ありがとうございます。
私にも居ます(笑)小さい私。
色んなモヤモヤ。ホント、モヤモヤは時に必要以上の怒りや悲しみに変わることもあります。
一時的な解消はするけど、結局自分は納得していないので、また何度も繰り返す。何度もなんども。
このブログを読んでちゃんと向き合ってあげよう。
自分!と思ったのでした。
誰かのヒントになるって素敵ですね。
感謝。

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